民泊wifiって実際どうなの?メリット・デメリットを比較してみた結果!

民泊wifiという、民泊施設向けのルーターについてご存じでしょうか。

利用者にとって快適な環境を整えることは大事なことですが、デメリットがあるものはできるだけ避けたいものです。

民泊wifiの使用感は、実際はどうなのでしょうか?

今回は、民泊wifiのメリット・デメリットについてご紹介します。

 

民泊wifiとは?

民泊wifiは、民泊ホストに対してモバイルwifiルーターをレンタルするサービスとなっています。

民泊wifiというだけあって、民泊施設向けのサービスとなっており、ホストにとってもゲストにとっても嬉しい特典が多く用意されています。

 

このようなサービスを導入しているか否かで、その民泊施設を利用する利便性が全く異なるでしょう。

現在多くの民泊wifiが販売されていますが、導入するにあたってメリットもあればデメリットもあるため、充分理解して選択することが大事です。

 

民泊施設にwifiが必要な理由

民泊wifiが民泊施設にとって、必要である理由についてご紹介します。

 

競合施設でwifiの導入が増加しているため

民泊施設だけでなく、ホテルや旅館などでは客室にwifiの導入が当たり前となっています。

wifi環境が整っていると、予約サイトなどにも記載でき、稼働率もアップすることができるでしょう。

よって、民泊運営をおこなうにあたり、競合施設よりも宿泊率を高めるためには、民泊wifiの設置が欠かせないと言えます。

 

宿泊先でもインターネット環境を求める利用者が多いため

民泊施設にwifiが必要である理由は、宿泊先でもインターネット環境を求める利用者が多いためです。

海外では、公共の場でwifiが使える環境が日本よりも整っています。

また、近年のコロナ禍においては、ワーケーション目的でホテルや旅館、民泊施設を利用する人が増加しています。

利用者の満足度を高めるためには、wifi環境を整えることが必要不可欠となってきています。

 

民泊wifiのメリット

民泊wifiのメリットについてご紹介します。

 

解約のタイミングが自由に決められる

民泊wifiは、契約期間の縛りを設けていないものが多く、解約のタイミングを民泊ホストが自由に決めることができます。

契約してから、2年経過しないと解約できないというような縛りがありません。

そのため、試しで導入してみたいという方も、気軽に契約することができるでしょう。

民泊を運用していくなかで、利益を検討した際に民泊wifiの契約をストップする可能性も考えられます。

解約のタイミングが自由であるということは、民泊ホストにとって大きなメリットと言えます。

 

通信制限がない

多くの民泊wifiは、通信無制限であるということを謳っています。

そのため、民泊利用者は通信制限を気にせずに、快適にインターネットを利用することができます。

前の宿泊者が映画や動画を多く視聴したとしても、次の宿泊者がwifiが使えないということはありません。

 

wifiの通信制限がある場合、利用者の満足度が低くなってしまい、レビューや口コミなどで低評価を付けられてしまう可能性もあります。

通信制限の有無は、民泊施設の口コミにも大きな影響を与えることになります。

快適な環境であれば、高評価となり稼働率も上昇すると考えられるため、民泊ホストにとってメリットが大きいです。

 

多言語対応のものが多い

多くの民泊wifiは、多言語サポートを備えています。

海外からの利用者がwifiに関して、分からないことやトラブルが起きた際に、間に入ってサポートする体制が整えられています。

国内だけでなく、海外からの利用者が多い民泊にとって、欠かせない機能です。

 

民泊において、海外客との間でトラブルが起きた場合、言語が通じないということが懸念されます。

しかし、民泊wifiを導入することによってホストは安心して対応を任せることができます。

 

民泊wifiのデメリット

民泊wifiのデメリットについてご紹介します。

 

wifi端末が選べない

民泊wifiは、契約時に端末を選択することができない場合が多く、最新端末を選ぶことはほとんどありません。

最新のものと比べると、速度が遅くなってしまうことは否めないでしょう。

しかし、普通にインターネットを使用する分には問題ないスピードとなっています。

最新端末を利用したい方にとっては、少し残念に感じてしまうかもしれません。

 

解約金が必要な場合が多い

民泊wifiは、契約期間の縛りはありませんが、解約時に支払いが必要な場合が多いです。

ただし、違約金を定めているものは少ないため、解約時に多額な費用が必要というわけではありません。

メーカーによって、解約時の費用は異なりますが、少なくても数千円必要になるということは把握しておいた方が良いでしょう。

 

故障時は弁償金を支払わなくてはならない

民泊wifiの故障や紛失時は、ホストが負担することになってしまいます。

あくまで、レンタルのサービスとなっているため、弁償金を求められることもあります。

民泊を運営するにあたって、このような出費は大きな痛手となってしまうでしょう。

民泊wifiを導入後は、客室内に置きっぱなしということはせず、こまめに点検・確認しておく必要があります。

 

まとめ

民泊wifiは、民泊ホストがモバイルルーターをレンタルできるサービスとなっています。

今回ご紹介したように、民泊wifiにはメリットもあればデメリットがあることも事実です。

ホテルや旅館などではwifi導入が一般的となっており、宿泊利用者もインターネット環境が整っていることを求める傾向にあります。

多くのゲストを呼び込むためには、導入は避けられないと言えるでしょう。