初めてのグランピングには、楽しいひと時を過ごせる場所で。グランピング初心者におすすめの施設はここ。

気軽に大自然を楽しむことができるアウトドアの方法として、近年良く知られるようになったグランピング。キャンプと違い、テントや調理用具などを準備しなくても良いので、気軽に行けることが人気の秘訣です。

とはいえ、グランピングが話題になっていることは知っていたり興味はあっても、なかなかグランピングの最初の一歩を踏む出すことができない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、これからグランピングを体験したいと考えるグランピング初心者の方に、グランピング当日に持っていくと便利なものと、初心者に優しいグランピング場を3ヶ所ご紹介いたします。

 

グランピング初心者注目。持っていくと便利なものとは

基本的には、必要なものは全部そろっているのがグランピングのうれしいところ。食事もグランピング場に事前に注文しておけば、施設側が準備しますし、その上調理までしてもらえます。

そんな至れり尽くせりの待遇のなかで大自然を楽しむことができるグランピングですが、それでも、グランピングをより楽しむために自分たちで持っていったほうがよいものがいくつかあります。

まず、パジャマあるいは部屋着をもっていくと、室内でリラックスした時間を楽しむことができるでしょう。また、特に山の中にあるグランピング施設は日が落ちてから急に気温が下がることがあります。そのため、すこし厚めか長袖の部屋着をもっていくと、夜もゆっくり眠ることができます。また、同じような理由でパーカーやウインドブレーカーなどの防寒具をもっていくほうがよいでしょう。

また、昼間に思い切り遊ぶために、帽子や日焼け止めも必要です。特に山の中にあるグランピング場は標高が高い場所にあるため、紫外線が非常に強くなります。もちろん、海のそばにあるグランピング場でも、帽子や日焼け止めは必須アイテムです。

グランピング中、夜は基本的にテントやコテージのような建物の中ですごすことになります。とはいえ、夜の散歩とに行くのも楽しいもの。そんなときのために懐中電灯やランタンなどを持っていくと、アウトドア気分が一気に高まります。

また、念のために、虫除けスプレーや絆創膏、胃薬や痛み止めそして包帯を一本くらい持っていくと、万が一遊んでいるときに怪我をしてもあわてることはなくなりますね。

こうしたものをカバンに詰め込んでグランピングに行けば、楽しいひと時を過ごすことができるでしょう。

 

初心者におすすめのグランピング施設

ここでは、初めてグランピングをする人が思い切り楽しむことができる施設を3ヶ所ご紹介いたします。どれも比較的アクセスが良い施設ばかりなので、その点もグランピング初心者にとってもうれしいところですね。

GLAMPROOK飯綱高原

長野県にある飯綱高原。この高原にあるオールインクルーシブのグランピング施設がGLAMPROOK飯綱高原です。

宿泊代の中に夜と朝の食事代・アルコールやドリンク代・スパや温泉・夜の焚き火や演奏会などが含まれているため、最初に支払うとそれ以上何も心配せずに施設を使うことができます。こうしたサービスはグランピング初心者にはとてもうれしいところですね。

また、この施設はグランピングの宿泊施設として、ドームテントを導入しています。特にこの施設のランドマークとなっているツインドームはまだ日本でも導入しているところが少ないことから、話題になっています。

ドームの中はもちろん冷暖房完備。冷蔵庫や電気ポットもあるので、寝る前にほっと一息お茶を楽しむこともできます。また、セーフティーボックスが各部屋に完備されているのも安心ですね。

このGLAMPROOK飯綱高原に行くには、北しなの鉄道の牟礼駅が最寄り駅。ここから無料送迎バス(要予約)が出ているので、アクセスも簡単です。

GLAMPROOK飯綱高原公式HP https://glamprook.jp/iizuna/

観音崎京急ホテル×snow peak 

 首都圏から気軽に行くことができるグランピング場のひとつがこの観音崎京急ホテル×snow peakです。日ごろ通勤や通学で使っている人も多い京浜急行線の「馬堀海岸駅」が最寄り駅。そこから無料シャトルバスで行くことができます。

このグランピング場にきた人が夜を過ごすのはトレーラーハウスタイプの「住箱」と呼ばれる場所。内部は木のパネルで覆われておりリラックスできる雰囲気になっています。この「住箱」は世界的な建築家、隈研吾氏とスノーピークのコラボレーションによるものです。

また、隣に温浴施設SPASSOがあり、グランピングをする人は無料で利用することができるのもうれしいですね。

また、この施設では食事も地元の三浦半島産の食材を、ホテルのシェフが提供するという本格的なもの。一日思い切り遊んだあと、大きなお風呂に入って新鮮な食材を思い切り食べるという、最高のグランピング体験をすることができます。

このようにすべてそろったところから、グランピング体験を始めるのが、長くグランピングを楽しむ秘訣なのではないでしょうか。

観音崎京急ホテル×snow peak 公式HP https://www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/

峰山高原ホテルリラクシア

兵庫県神崎郡にある峰山高原ホテルリラクシア。冬にはスキー場になるこの場所の標高は約930m。隣には標高1077mの暁晴山がそびえています。

このさわやかな風の吹く峰山高原ホテルリラクシアでのグランピングは、コンテナハウススタイル。冷暖房完備で冷蔵庫もついているので、普通のホテルの部屋と同じような感覚で宿泊することができます。

また、近くにある大浴場や露天風呂も利用できるため、お風呂に入るためにここでグランピングするのも良いアイデアかもしれません。

関西近郊にあり、アクセスも手軽で、気軽にグランピングを楽しむことができる施設として、初心者の方にお勧めです。

峰山高原ホテルリラクシア公式HP https://www.hotel-relaxia.com/

 

まとめ

今回は、初めてグランピングをする人が準備するとが良いものと、お勧めのグランピング施設を3ヶ所ご紹介しました。

テントや特別なアウトドア用品を持っていなくても、気軽に大自然を楽しむことができるのがうれしいグランピング。自然の中で経験する非日常感覚が、日ごろの疲れを癒してくれることでしょう。

日本国内には、今たくさんの新しいグランピング施設がオープンしています。グランピング初心者さんも、そうした新しいグランピング施設を開拓していくと、繰り返し行きたくなるようなお気に入りの場所が見つかるのではないでしょうか。